黒留袖レンタル | 安心フルセット・全国宅配・店舗でお着付けなら「きものレンタルwargo」
Point
wargoを選ぶ6つの理由
-
業界 最安レベル!
-
レンタル方法が 選べる!
-
ご試着体験 30分無料!
-
全部入った16点 フルセット!
-
最高品質の クリーニング
-
3泊4日レンタル &送料無料!
Voice
きものレンタルwargoをご利用いただいたお客様の
お声になりますのでご参考下さい。
-
-
着物選びから着付け、ヘアメイクまで全ておまかせすることができたので安心でした。
担当の方にも優しくしていただきすごくありがたかったです。
髪型のわがままを聞いてくださり、又きつくなく着付けしてくださり大変よくしていただきました。
総合評価 :★ ★ ★ ★ ★ -
-
- ご来店日:2021 07/24
-
昨日は着付け、セットありがとうございました。
大変好評で、びっくりするくらいに色々褒めてもらいました。
素敵な着物、着付け、セットのお陰です。きっとまたお世話になると思います。
本当にいい1日を過ごせました、ありがとうございました。
総合評価 :★ ★ ★ ★ ★ -
- ご来店日:2020 01/09
-
着くずれもせず、ヘアも素敵にしていただいて
とても良かったです。
いい御式になりなした。
総合評価 :★ ★ ★ ★ ★ -
- ご来店日:2020 01/18
-
とても親切に対応してくださいました。
また機会があったら利用したいです。
総合評価 :★ ★ ★ ★ ★
Rental
レンタルのご予約方法
ご来店でご予約
無料の下見をご予約いただき、お着物を選んでいただいた上で、配送のご予約をいただくことが可能です。店頭での現金払い、クレジットカード払いも選択していただけます。
※下見は30分以内無料で、ご成約された場合は30分以上の下見に関しても無料となります。
WEBでご予約
スマートフォン・パソコンからご予約いただけますお申し込みにはクレジットカードが必要です。
Kurotomesode Column
黒留袖についての基礎知識
ABOUT
私たちについて
きものレンタルwargoを運営する株式会社和心は
呉服業界では珍しく、東証マザーズに上場し信頼の
おける企業運営を行っています。
着物レンタル以外にも、かんざし・帯留や和傘といった
和装小物の専門店を多数う
着物レンタル(年間着付人数)
154,384 人
(2018年実績)
店舗数
89 店
(2018年現在)
きものレンタルwargo 黒留袖レンタルのご紹介
黒留袖は、五つ紋が入った地色が黒の着物を指し、既婚女性が着用される最も格式の高い第一礼装として、結婚式や披露宴、祝賀会などの各種式典でお召しいただけます。きものレンタルwargoでは、正絹の一点もののお着物はもちろん、お手軽にレンタルできるポリエステルの黒留袖まで、たくさんのお着物をご用意しております。
さらに、黒留袖を選ぶ際に重要な柄についても、落ち着いた古典柄のものから、格調の高い柄(鳳凰、鶴、亀、松竹梅など)まで、多岐にわたります。袷のほか、単衣・夏物もございますので、夏の時期のご利用も可能です。また、小さいサイズからトールサイズ、ふくよかな方向けのワイドサイズといったサイズごとの在庫も豊富です。20代・30代・40代から、50代以上のお客様まで、多くのお客様にご満足いただいております。
黒留袖レンタルのシーンについて
黒留袖は既婚女性の第一礼装で最も格式の高い着物になります。着るシーンとして一番多いのは結婚式で新郎新婦の両親として出席する場合になります。その他には結納や、お宮参りといった結婚、出生に関するめでたい晴れの日を祝うのに母親(祖母、叔母、仲人)が着用する装いです。着る機会が限られるからこそ、格調高い黒留袖で大事な節目に色を添えたいですね。
特別な一日に着る黒留袖は正絹となるとお値段も張るため高級品です。保管の問題や、かんざし・髪飾りなど小物も含めたフルセットを揃えることを考えると購入よりもレンタルがおすすめできる着物といえます。
黒留袖を選ぶ際のポイント
黒留袖は縁起の良い柄が金主体で描かれているものが定番ですが、時代に合わせてモダンな柄も生まれていますよ。柄を選ぶ時のポイントですが、年代と立場によって少し異なってきます。
まず年代ですが、裾に描かれた柄の面積が大きく高い位置にあるデザインは華やかな印象を感じさせるため30代など若い人向け、逆に面積が小さく低い位置に柄のあるデザインは年齢相応の上品さを演出してくれるため50代以降など年配の方向けとされています。
立場で選ぶ時は、新郎新婦の母親の場合は挨拶回りなどもありますし落ち着いた格調の高い柄を選びのが無難です。子供の結婚式は一生に何度もありませんし、お母様も準主役として自分の好きな柄を選ぶというのも良いでしょう。仲人夫人の場合は、花嫁の隣に立つことも多いため、主役を引き立てることも考えて上品な柄を選ぶことで立場にあった品格を表現できます。