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産着レンタル(女の子)
命のはじまりを祝う産着。
男の子なら鷹、兜、熨斗目など。女の子なら花車、毬、鈴など。
昔から脈々と受け継がれる、お子様の健やかな幸せを祈る
気持ちを象った、吉祥文様の祝い着を多数ご用意しています。
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右に蝶と菊、左に蝶と牡丹、背に蝶と鈴 - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
右に蝶と菊、左に蝶と牡丹、背に蝶と花車 - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
右に鼓、左に鈴、背に松竹梅 - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
背に花車と鞠の桜流れ - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
背に花車と束ね熨斗 - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
背に雪輪と花車と糸巻文 - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
花薬玉と御所車 - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
右に鞠、左に蝶、背に鞠と扇と雪輪に蝶 - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
鈴と四季花の花流れ - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
右に鈴、左に鼓、背に折り鶴 - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
背に鈴と花車と折り鶴 - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
牡丹と花車・赤 - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
右に鼓、左に鈴、背に松竹梅・赤 - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
鶴の鼓に熨斗目・黄緑色 - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
右に鼓、左に鈴、背に松竹梅・黄色 - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
牡丹と花車・白 - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
蝶舞う華車・赤 - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
桜地模様熨斗目・ピンク - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
四季と雪輪・赤 - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込) -
四季と雪輪・黄緑色 - 産着(女児)
5,000円(税抜)
5,500円(税込)
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FAQ
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お宮参りって何をするの?お宮参りは、氏神様もしくは赤ちゃんが生まれた土地に宿る神様、産土神様(うぶすながみ)に、赤ちゃんが無事に生まれたことへの感謝を伝えることと、今後の健やかな成長を祈る大切な行事です。
神社に参拝して、お祓いを受け祝詞(のりと)をあげてもらうご祈祷を受けるのが一般的ではありますが、厳格に定められているわけではないこと、また、ご祈祷を受ける場合は時間がかかることもあるので、赤ちゃんやお母さんの体調を考慮して、お参りをするのみでも良いでしょう。
またお宮参りと兼ねて親族で食事会をしたり、写真撮影を行うこともあります。地域や家族ごとにしきたりなどは変わるため、事前に確認しておくと良いでしょう。 -
お宮参りはいつ行くもの?お宮参りは、一般的に男の子が生後31〜32日目、女の子が32~33日目とされています。地域によっては数日前後することもあるほか、生後7日目の「お七夜(おしちや)」や、生後100日目の「百日祝い」(「お食い初め」などと呼ばれることもあります)とまとめて行われることもあるそうです。
ただし、必ずこの日程に行わなければならないという決まりはありません。この時期の赤ちゃんはとても敏感ですし、お母さんも産後8週目くらいまでは産褥期(さんじょくき)と呼ばれる体力の回復時期でもありますから、体調や気候などの様子を見て行うのが良いでしょう。真夏や真冬は避けることが無難です。 -
お宮参りの服装は?〜赤ちゃん〜赤ちゃんがお宮参りでする正装は、「産着」「祝着(いわいぎ)」と呼びます。
白羽二重の着物を着せ、その上から紋付の産着を羽織る形が正式です。最近では、白羽二重の代わりにベビードレスを着せることもあるそう。赤ちゃんの体調や気候に合わせると良いでしょう。
女の子の場合、人気なのは明るく華やかな赤やピンクですが、黄色や水色、黄緑など人によって様々です。
男の子は、黒・ネイビー・深緑などの濃い色合いのものを選ぶことが一般的とされていますが、最近では白や水色などの淡い色合いも人気です。
色や絵柄にはそれぞれ意味が込められているため、どんな子に育って欲しいかという思いを込めて選んであげると良いでしょう。 -
お宮参りの服装は?〜家族〜お宮参りでは赤ちゃんが主役ですから、家族の服装は赤ちゃんに合わせます。
洋装でも問題はありませんが、産着と合わせて着物を着れば一生の思い出に残るでしょう。
お母さんは訪問着や色無地、付け下げなどを選ぶことが多いです。昔は黒留袖が主流でしたが、最近ではもう少しカジュアルな訪問着などが好まれています。
色や柄は様々。産着と合わせてコーディネートすることがおすすめです。ただし、主役は赤ちゃんですから、あまり華美なものは避けると良いでしょう。
お父さんはスーツを着用する方が多いですが、「せっかくの機会なので家族で着物を着たい」という場合は、紋付袴が正装となります。
きものレンタルwargoのご紹介
きものレンタルwargoは、京都・大阪・東京・金沢に全国19店舗を展開する、日本最大級の着物レンタルサービスです。
着物の総在庫数は9,120着(2018年3月1日現在)、お客様に着物のレンタルを楽しんで頂けるよう、作家物、ブランド品、アンティークなど、豊富な種類のお着物をご用意しております。
店舗でお着付けする着物レンタルの他、宅配での着物レンタルも取り扱っております。
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