2I2A5489

浴衣で七夕の宴

日記
view

こんにちはー!!(*^-^*) 着物レンタルwargo 太宰府天満宮前店です。     6月も後半になりましたが 今年の福岡は梅雨入りも遅く… 朝晩はまだはまだ肌寒い日

こんにちはー!!(*^-^*)
着物レンタルwargo 太宰府天満宮前店です。
 
 
6月も後半になりましたが
今年の福岡は梅雨入りも遅く…
朝晩はまだはまだ肌寒い日がありますねーー(>人<;)
 
そんな時は体調を崩しやすいのでお気をつけて下さい(*´∀`*)
 
 
来月は七夕ですよ~!!!(^O^)/
みなさん願い事は何ですかーーー??
小さい頃は『ケーキ屋さんになれますように…♪( ´▽`)』や、
『お友達と仲良しでいれますように…( ´ ▽ ` )』など…可愛い願い事をしていましたが
 
今では『毎日健康に過ごせますように…(>人<;)』
と、切実な現実的な願い事に変わってきた事にハッと気がつかされました(°▽°)
 
 
太宰府天満宮でも七夕祭・七夕の宴が斎行されます。☆彡☆彡
「七夕の宴」は、永承元年(1046)に大宰府官人によって催され、宮廷行事の特徴も色濃く残し、中世の頃まで盛大に行われていました。
その後、幾度かの中断を経て、近年では昭和32年(1957)に再興され、学問、芸術などの文化の発展と除災招福などが祈念され斎行されています。
 
【彦星のゆきはひを待つ かささぎのとわたる橋を 我にかさなむ】
【通釈】彦星が逢瀬を待つという鵲の渡す橋を、私に貸してほしい。それを渡って都の妻に逢いたい。
 
この歌は、ご祭神 菅原道真公の詠まれた御歌です。
 
この歌の意味は、「7月7日の夜に、天の河のため離れ離れになった彦星と織姫の二人を逢わせるために鵲(かささぎ)が翼を並べて作った橋で、二人が出逢うことのできたという鵲の橋を、私にも貸してほしいと願っています。その橋を渡って私も都の妻に逢いにいきたい」という意味です。
 
この歌にちなみ、それぞれのお願いごとが天に届きますよう、7月7日の夜に「七夕祭並びに七夕の宴」が斎行されます。
 
七夕飾りも飾られたくさんの方の願い事を綴った短冊が御本殿に下げられ、太鼓橋から楼門までの参道を七夕飾りで彩ります。
笹の葉と色紙で作られた飾りはとても綺麗ですよーo(^▽^)o
 
七夕の宴では熊本県山鹿市「山鹿灯籠踊り」舞踊などのご奉納がございます。
 
いつもと違う太宰府天満宮境内の様子を
浴衣を着て行ってみてはいかがですか??(*^▽^*)
お写真もきっと素敵に撮影出来ると思います。
 
 
きものレンタルwargoでは
夕方からのイベントに向けて翌日返却プラントと宅配返却プランもございますよーー(#^.^#)
 
☆翌日返却は1080円(税込)[翌日の15時までに返却して下さい。]
☆宅配返却は1620円(税込)+送料 [ご利用の翌日に「元払い」、「翌日午前中着」の指定で発送お願いします。]
 
是非、夕方からのイベントに参加の際はご利用下さい( ´ ▽ ` )
 
 
では太宰府天満宮前店にご来店頂いたお客様をご紹介致します。
 

 

 

 

 
 
スタッフ一同またのご利用をお待ちしております。
 

=============================

きものレンタルwargo太宰府天満宮前店
住所:福岡県太宰府市宰府1丁目14-22 営業時間:09:30~18:00(最終返却17:30まで)

▶︎太宰府天満宮前店での着物レンタルのご予約はこちらから

=============================

2019年新作大量入荷中!着物レンタルはきものレンタルwargoへ!

2I2A5489

浴衣で七夕の宴

日記
view

福岡県太宰府市宰府1丁目14-22-2階

9:00~18:00 (※最終返却17:30)075-600-2830 (全店共通コールセンター)

人気の記事