常寂光寺の青モミジ

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皆さまこんにちは、着物レンタルwargo嵐山駅前店です。 陽射しがポカポカと暖かく、お着物で散策しやすい季節になってまいりましたね。 渡月橋の北側、嵯峨野に広がる竹林の小径(こみち)は、サラサラと風に

皆さまこんにちは、着物レンタルwargo嵐山駅前店です。

陽射しがポカポカと暖かく、お着物で散策しやすい季節になってまいりましたね。

渡月橋の北側、嵯峨野に広がる竹林の小径(こみち)は、サラサラと風に揺れる音や、空に向かって真っ直ぐに伸びた竹からこぼれる木漏れ日が心地よい散策コースになっております。

人力車に乗って巡るのもおすすめです。

車夫さん達が周辺寺院の歴史的背景や、ガイドブックには載っていないような京都の観光情報を詳しく教えてくれるのでより楽しく回ることができます。

その竹林の小径から線路を越えて、嵯峨野方面へ少し進んだ場所にある常寂光寺(じょうじゃっこうじ)。

モミジが美しい小倉山の中腹あり、その名の由来は「常寂光土」という仏教用語から来ています。

常寂光土とは天台宗でいう四土(しど)のうち最高のもの。仏の悟りである真理そのものが具現化している世界という意味だそうです。

藤原定家が嘉禎元年(1235)に小倉百人一首を編纂した時雨亭の場所については、諸説ありますが、常寂光寺の仁王門北側から二尊院(にそんいん)の南側にあったのではないかと伝えられています。

常寂光寺は軒端寺(のきばじ)という別名もあり、その名前は藤原定家の「忍ばれんものともなしに小倉山軒端の松ぞ馴れて久しき」という歌からとられています。

常寂光寺と言えば「小倉山 峰のもみじ葉心あらば 今ひとたびのみゆき待たなむ」

-小倉山の峰の紅葉よ。お前に人間の情がわかる心があるなら、もう一度天皇がおいでになる(行幸される)まで、散らずに待っていてくれないかー

と詠まれるくらい秋の真っ赤に色づいたモミジが有名ですが、今の季節の青々としたモミジも息を飲む情景です。茅葺きの仁王門に青モミジがかかる風情は、藤原定家の和歌の世界を思わせるほどの美しさです。青モミジに覆われた石段をのぼりきり振り向くと、多宝塔とともに嵯峨野の景色をを一望できます。

この時期の常寂光寺は比較的落ち着いて回るこができるおすすめ穴場スポットです。

それでは今週のお客様のご紹介です。

ありがとうございました。

またのご利用をお待ちしております。

きものレンタルwargo 嵐山駅前店 住所:京都市右京区嵯峨天龍寺車道町9-2 2F 営業時間:09:00~18:00(最終返却17:30まで)

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常寂光寺の青モミジ

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嵐山駅前店

京都市右京区嵯峨天龍寺車道町9-2 2F ここ未定:9:00〜18:00

※最終返却 17:30。075-600-2830(全店共通コールセンター)

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