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浅草寺から徒歩3分!
和心流着付け教室 東京浅草店
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和心着付け教室とは
月間1万人を着付ける着付師が行う
『実践的で本格的な着付け教室』
100人を超える着付師を抱える日本最大級の着物レンタル屋wargoの中でも上位7%しか与えられない教授の称号。そのいわば着付け業界のトップ集団が行う着付け教室は、今までの資格をお金で売るような着付け教室とは異なり、より実践的であり極めて本格的です。
その本格的な着付け教室が京都駅前京都
タワー店、祇園四条店で開講いたしました。
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和心着付け教室の目指す世界
「日本中を着物を着ている人達で溢れかえらせる。」私達はそんな楽しい日の実現を本気で夢見ています。その実現のためには、着付けできる人が増える事が絶対条件です。江戸時代においては、当然ですが99.9%の人が自分で着付けをできたはずです。着付師が増えれば着物人口も自ずと増えていくのではないでしょうか?現代社会において着物は着方や保存方法に多くの煩わしさがあります。しかし、その面倒くささも文化の一つとして、積極的に捉えて是非楽しく学んでいただきたいと思います。
何故、本格的な
着付け教室が
こんなに安いのか
当教室では、着物を一切売りません。(もちろん、バックマージンをもらえる問屋さんに、生徒さんを連れて行くこともありません。)また、他の教室とは異なり、級が進むにつれて、どんどんと、試験代や免許代金がかかるということもありません。ありとあらゆる全ての金額を最初に全て明示しています。ではなぜ、そのような価格で教室を行うことができるのか??そもそも、別事業である「着物レンタル事業」「和小物の販売事業」「貴金属の製造請負事業」等が好調のために着付け教室事業において沢山の利益を取る必要がないこともありますが、以下も大きな要因に挙げられます。
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まず、学校や教室事業において、最も経費がかかると言われている宣伝広告を一切行いません。グループ会社のホームページや店舗にリンクやポスターを貼っていますが、それらは無料で行うことができるため、集客にお金をかけることがありません。また、全てのホームページ制作もグループ会社内で行っているため、生徒さんにいただく代金を限りなく少なくすることができます。
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当教室が行われている場所は基本的には、関連事業の着物レンタル店です。そして、朝や夕方などの込み合う時間以外の、比較的空いている時間帯を教室事業に充てています。よって、当教室は一切の家賃を支払う必要がありません。
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ご存知の通り、当教室の講師陣は普段は着物レンタル店において、教授の称号を得た上級着付師として働いております。そこで、磨かれた技術を教室事業に転化しているので、教室の講師として採用費をかけて採用するようなことがありません。
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知行同一。知ることと行うことは同じです。当教室では、実践を常に意識します。ご自分で着付けをできるようになりたい方、着付け師を目指す方、着付けの先生を目指す方、色々いらっしゃると思いますが、常に実践を意識して修練に励んでいただきます。
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当教室では、授業料・試験代・免状代全てを明瞭に記載していて、それ以外に頂く金額は一切ございません。また、試験代や免状代に関しては、最低限の金額のみ頂戴しています。これは試験や免状が異常に高い他の教室と異なり、我々は試験・免状では利益獲得を目的としていません。よって、お金さえ払えば資格をとれるというものでもありません。
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当教室では「生徒様はお客様」であるゆえ、当然のことながら丁重に教授させていただきます。いわゆる業界に蔓延る「知っている者が知らないものを揶揄する上から目線」も禁止し、徹底して生徒様に尽くすことをお約束します。しかしながら、師弟の関係を否定できないのも事実です。よって、授業の最初と最後には、「お互いにきっちりと礼をする」ことを規則とさせていただいております。
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着物を知って、着付けを知っていただくために、当教室では宿題や座学も充実をしています。当教室の卒業生が、どこへ行っても恥をかかない基本知識は徹底的に覚えていただきます。しかし、現在のような着付け体系が確立されたのは、実は半世紀も歴史がありません。細かいシーンによって着るものを変える複雑な体系は、実は呉服業界の売上増のために行われた施策でもあります。基本をしっかり覚えた後はもっと「着物を自由に」着ていただきたいと思います。
着付け教室アクセスマップ
東京浅草店
つくばエクスプレス浅草駅から
5番出口を出て右へ。演芸ホールを過ぎ、六区通りを浅草寺方向へ直進、五差路手前右側。
地下鉄・東武浅草駅・雷門から
雷門をくぐり、仲見世通りを浅草寺の方へ。浅草寺の手前に仲見世通りと垂直にある「伝法院通り」を左へ。200m進み5差路にぶつかると「アトリエわよう」という看板が見えるのでそのビルの1階です。
お店の位置の特徴
伝法院通りと、ドン・キホーテの間にある「六区通り」の中の「アトリエわよう」という看板のあるビルです。
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