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太宰府 神幸式大祭

日記
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こんにちは~~~~(*^_^*)(*‘ω‘ *)   きものレンタルwargo太宰府天満宮前店です(^o^)丿 やっと朝晩涼しくなりましたね~~(*ノωノ) しかし気温差で体調を崩されないよ

こんにちは~~~~(*^_^*)(*‘ω‘ *)
 
きものレンタルwargo太宰府天満宮前店です(^o^)丿
やっと朝晩涼しくなりましたね~~(*ノωノ)
しかし気温差で体調を崩されないようにお気を付けくださいねっっ!!!
 
太宰府天満宮前店でも浴衣よりお着物を選ばれる方が多くなってきたように思います。
 
 
可愛い柄襟も沢山準備していますよ~~(^o^)丿

スタンダード着物ですと白襟になる為 柄襟オプション500円+tax です!
プレミアム着物とハイエンド着物だと柄襟もセットなのでお得ですよ~~(*^^)v
柄襟を入れると雰囲気がまた変わるので
色々合わせてみてくださいねーー(*´▽`*)
もちろんスタッフもコーデイネートのお手伝い致します(^o^)丿
 
 
9月20日~25日は 太宰府天満宮では神幸式大祭が行われます。
 
神幸式大祭とは。。。
 
平安時代の康和3年(1101)、大宰権帥 大江匡房(おおえ まさふさ)により始められ、天神さま 菅原道真公ご在世の往時を偲び、
御神霊(おみたま)をお慰めするとともに、皇室のご安泰と国家の平安、さらには五穀豊穣を感謝する秋祭りで、当宮で最も大切なお祭りです。
往古の伝統を継承するこの「神幸式大祭」は、福岡県の無形民俗文化財に指定されています。
 
※お下り・お上りの儀※
道真公の御神霊を奉安した御神輿は、鐘と太鼓の音に導かれつつ、王朝絵巻さながらに約500人の奉仕の人々が美しい行列を整え、かつて道真公がお住まいであった榎社までの道のりを厳かに進みます。御神輿は榎社に一夜ご滞在になられたあと、再び行列を整え、御本殿にお帰りになられます。
 
※倭舞(やまとまい)と竹(たけ)の曲(はやし)※
倭舞は倭神楽(やまとかぐら)もいい、4名の童女(みかんこ)で舞う神楽です。その発祥は古く、平安時代末頃に京より大宰府へ下った惣市家
(そうのいちけ)の女性によって伝えられ、今日まで連綿と受け継がれています。舞は、榊舞と鈴舞で、謡(うたい)は天神さまが詠まれた
詩歌の三首と京風の数え歌があります。
「竹の曲」を奉納する人々を六座(ろくざ)と言います。この六座は、当宮の門前で商いを行っていた人たちの業種別、代表六軒の集まりのことです。
当宮にそれぞれの営む商いの繁栄を祈念し奉納した芸能が、「竹の曲」で、現在は福岡県の無形民俗文化財に指定されております。奏楽(そうがく)・
謡(うたい)・仕舞(しまい)は簡素ですが、古典芸術の品格を今に伝えています。
 
※古式献饌祭(こしきけんせんさい)※
24日の夜に斎行される「古式献饌祭」では、特別に調製された古式神饌をお供えします。さらに、御本殿前にしつらえられた舞台では、巫女による神楽
「浦安の舞」が奉納され、夜の祭典ならではの幻想的な雰囲気が感じられます。
 
※千灯明(せんとうみょう)※
25日の夜、心字池に巡らされた千本のローソクに火が灯され、天神さまの御神霊をお慰めする「千灯明」が行われます。水面に映えるローソクの灯りに包まれた
水上舞台では、巫女による神楽舞が奏上され、幽玄な世界へと誘います。
 
是非wargoにてお着物を着て
行かれてみてはいかがですか??
 
それでは太宰府天満宮前店にお越しくださったお客様を紹介いたします。

 

 
またのお越しをスタッフ一同お待ちしております。
 

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きものレンタルwargo太宰府天満宮前店
住所:福岡県太宰府市宰府1丁目14-22 営業時間:09:30~18:00(最終返却17:30まで)

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9:00~18:00 (※最終返却17:30)075-600-2830 (全店共通コールセンター)

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