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 春は香りを楽しんで

日記
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こんにちは。WARGO嵐山駅前店です。 今年は、2月の半ば頃から日差しの暖かい日も多く、梅の花の後を桜の蕾たちがもうすぐ私たちの番ですよとばかりに、開花の日を待ってるようです。 先週には多くの高校で卒

こんにちは。WARGO嵐山駅前店です。

今年は、2月の半ば頃から日差しの暖かい日も多く、梅の花の後を桜の蕾たちがもうすぐ私たちの番ですよとばかりに、開花の日を待ってるようです。

先週には多くの高校で卒業式が行われ、大学、専門学校、会社等でもまもなく別れと出会いのシーズンを迎えますね。着物レンタルWARGO嵐山駅前店も、4月の新たな出発を前にお友だちや同僚の方たちと思い出作りにご来店される方たちで連日にぎわっています。

そんなお客様に「おすすめのお店はどこですか」と、よくご質問いただくのですが、正直「灯台下暗し」で、たくさんあるお店の情報を知り尽くしてるスタッフは少ないです。

それでも、行ったことのあるお店や、新しい店舗ができればその情報を集めてお伝えしたいと思っています。先日もぷらっと主に渡月橋から北のにぎやかな通りのお店を見て回りました。

食べ物屋さんはもちろんお土産屋さんとか、似ていてもそれぞれにおいてあるものに違いがあって、なかなか面白くすぐに時間がたってしまいました。もちろん、嵐山の景観を味わう時間も必要ですし、お着物をレンタルされたらせめて半日はお時間作って過ごしてほしいな、と感じました。

たくさんのお店の中で、しばらくその場にいるだけで何とも言えぬ雅な気分をあじわえるところを見つけましたよ。それは、「お香」のお店。

お着物姿の方の横を通ると、すっとかぐわしいにおいが漂うことはありませんか?

そう、お香のにおいです。あのにおいのもとは「香木」といって日本では産出されないものなんです。もともとよいにおいのする木と、木の持っていた樹脂が木質に凝結して枯れていくうちに熟成されてできたものとあるそうです。どちらにしても貴少なものです。

奈良時代に仏教と一緒に日本に伝わって来たのち、平安時代の貴族たちは日常生活の中でも部屋や衣服に香りを移して楽しむようになったのだそうです。今でのお着物に忍ばせておく「におい袋」がそのためのものなんですね。

源氏物語にも、いろいろな種類の香料を練り合わせて香気を楽しみ、そのセンスを評し合う場面もあります。香りを使った貴族ならではの贅沢な時間の過ごし方でもあったのでしょう。

武士の時代から現代にいたっては、「香道」につながる香りそのものをきわめる「聞き香」やいくつかの種類の香りをかぎ分けるゲーム的な「組香」という文化的なものに高められてきたそうです。

「お線香」は?というと、

原材料は一緒です。江戸時代に中国から製造技術が伝わって、直接火をつけて燃やすようになったらしいですが、さすがにお線香は着物に忍ばせたりはしないでくださいね。湿気ってお着物が傷みますから。

嵐山にあるお店では、自分だけのお香づくりの体験もできるようです。

お部屋を香らせるもの、衣類に香りをうつらせるもの、ちょっと防虫もかねて箪笥に入れておくもの…… 目的に合わせてお香を生活に取り入れるのも春らしい楽しみ方の一つかもしれませんよ。

実は嵐山駅前店のお部屋にもお花に化けて香り袋がそっと置いてあります。見つけてみてください。

嵐山ではトロッコ電車も3月1日から運行が始まってます。乗られる場合はチケットを購入後のご来店がお勧めです。

ご来店ありがとうございました。

またのご利用お待ちしております。

きものレンタルwargo 嵐山駅前店 住所:京都市右京区嵯峨天龍寺車道町9-2 2F 営業時間:09:00~18:00(最終返却17:30まで)

▶︎嵐山店での着物レンタルのご予約はこちらから

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 春は香りを楽しんで

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嵐山駅前店

京都市右京区嵯峨天龍寺車道町9-2 2F ここ未定:9:00〜18:00

※最終返却 17:30。075-600-2830(全店共通コールセンター)

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