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夏の夜を彩る花火と送り火 

日記
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みなさんこんにちは。嵐山駅前店です。 毎日35度越えで、台風もどんどん発生しているこの頃ですね。熱中症にならないように水分補給や疲労をためないようにつとめたり、台風の進路にヤキモキして被害がおこらない

みなさんこんにちは。嵐山駅前店です。

毎日35度越えで、台風もどんどん発生しているこの頃ですね。熱中症にならないように水分補給や疲労をためないようにつとめたり、台風の進路にヤキモキして被害がおこらないか、予定していることは実施できるのだろうかと気をもんだり、結構緊張することもありますね。

そう思いつつも早今年の夏も残り少なくなリました。7月末より日本のあちこちで花火も打ち上げられ、浴衣姿も絵になる夜。先日11日には亀岡でも花火大会がありました。嵐山の西にある山の向こうに亀岡があります。JR嵯峨嵐山駅から3つ目なので、この日は当店も100名近くのお客様でにぎわいました。スタッフも忙しくはありましたが、お客様に喜んでいただけて嬉しい日となりました。ありがとうございました。

さて、花火とはそもそもいつ頃から?

一般的な説では古代中国の狼煙(のろし)から、火薬の技術発達に伴って花火ができたといわています。それからヨーロッパに13世紀ごろ伝わって、王様の戴冠式や王室の結婚式、誕生日などの祝砲に使われるようになって大きな音や色がつくようになったそうです。

花火にはきれいな色がいっぱい。火薬と多種の金属の粉末を混ぜると赤や青や緑や紫などの色ができて、模様は火薬の詰め方でできるんですって。

日本に伝わったのはやはり鉄砲伝来の頃?の少し前、室町時代の日記に花火らしい記載があり、その後、キリシタン大名たちがキリスト教信者を増やすイベントとして活用したそうです。

江戸時代になると花火を専門に扱う業者がでてきます。花火が打ちあがると「たーまやー」という掛け声を聞いたことがあるでしょう。「たまや」も二大業者の一つだったのですが、火災も起こしてしまうと大罪となったことから6代目でお取りつぶしになったそうです。現在も行われている東京の隅田川花火大会は残ったもう一つの業者が伝統を守って執り行っているそうです。

実はかつてはこの嵐山でも花火がうちあげられていたんですよ。でも、やはり、火災で取りやめになったそうです。

さて、もう一つお盆の終わりに行われる大文字の送り火のことをご紹介しましょう。

お盆にそれぞれのお家に帰ってこられてていたご先祖様が、16日の夜にまたあの世に戻っていかれる道しるべとして送り火がたかれます。「右大文字」「妙法」「舟形」「左大文字」「鳥居」の5つの送り火が、北の山々に東から西に順番に20時から点火されます。嵐山では「鳥居」が一番近くでみられますよ。

送り火の方は花火と違って音はありません。静かに心に思うことをそのオレンジ色の炎に乗せてご先祖様を送ります。浴衣で送られるのもいいですね。夜ですので夕方からレンタルされて、翌日15時までに返却されるプランもお勧めです。

お盆を過ぎると熱帯夜の数も減ってくるとでしょう。残りの少ない今年の夏をどうぞ着物レンタルWARGOをご利用していただき楽しんでいただければと思います。

では今週も素敵なお客様をご紹介いたします。

ご来店ありがとうございました。

またのご利用をお待ちしております。

きものレンタルwargo 嵐山駅前店 住所:京都市右京区嵯峨天龍寺車道町9-2 2F 営業時間:09:00~18:00(最終返却17:30まで)

▶︎嵐山店での着物レンタルのご予約はこちらから

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夏の夜を彩る花火と送り火 

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嵐山駅前店

京都市右京区嵯峨天龍寺車道町9-2 2F ここ未定:9:00〜18:00

※最終返却 17:30。075-600-2830(全店共通コールセンター)

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