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能 高砂 NOH takasago

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こんにちは   京都きものレンタルwargo清水坂店です。 いよいよ師走、12月の風物詩といえば『第九』。皆さんご存じですよね。 ベートヴェン不朽の名作  「交響曲第九番」通称『第九』です。 去る2日

こんにちは   京都きものレンタルwargo清水坂店です。

いよいよ師走、12月の風物詩といえば『第九』。皆さんご存じですよね。
ベートヴェン不朽の名作  「交響曲第九番」通称『第九』です。
去る2日には、大阪城ホールで『1万人の第九』が開催され、世界で注目されました。wargoのお客様の中にも「毎年、参加しています。」とおっしゃる方もいらっしゃるかもです。

ところで京都で10年前から、密かなブームになっている大合唱ではなく、「大連吟」をご存じですか。『第九』のように能楽の謡を大人数で唱和する「能楽大連吟」です。

京都から世界へ
謡でつなげる、にっぽんのこころ
平和と幸福を祈って、一緒に『高砂』を謡いませんか。
と毎年、参加者の募集があります。

「謡」を通して古き良き日本文化を知ると共に、世代を越えた多くの人との「合唱」によってコミュニケーションの輪を広げよう。という試みです。
相生の松から夫婦愛と長寿、国土安穏を祝う能『高砂』はまさしく「歓喜の歌」『第九』ですね。

2008年に始まり、能楽堂、お寺の本堂、お寺の能舞台、ホール等、会場は毎年さまざまですが、3ヶ月のお稽古の上、12月に発表会が開催されます。

若手能楽師の先生によるお稽古は、丁寧かつ真剣にご教授して頂いています。
穏やかな空気の中、お腹から大きな声を出して、能の世界にどっぷり浸れるお稽古の時間は、至福の喜びです。

高砂や  この浦舟に帆を上げて
月諸ともに出で汐の
波の淡路の島影や
遠く鳴尾の沖過ぎて
はや住の江に着きにけり

謡本によると、
祝言最上の曲として昔から重く扱われている。全体に祝言の意を体して、明朗、颯爽、剛重に謡わなければならない。

能『高砂』の上演時間は1時間40分。
高砂や~は、1分30秒。
余談ですが、この高砂や~の部分は、祝言というよりも、船旅の工程表だと思われませんか。
兵庫県高砂市  →  淡路島  →  鳴尾浜  →  大阪市住吉区
お月さまが出たら、船の帆を上げて出発。
今も昔もインスタ映えできるのが、人気なんですね。

今年の「能楽大連吟」第1回は、去る1日に京都駅ビル室町小路広場(大階段)で開催されました。2日の京都新聞朝刊に掲載されましたので、御覧になられたお客様もいらっしゃるかもです。
第2回は、8日(土)15:00~  御所西側の能楽堂で開催されます。

せっかく京都でお着物を着て頂けるのなら、お稽古着として着て頂いたり、大連吟のように能や謡を体験するイベントに参加されるのも、いかがでしょうか。
お稽古着には縞柄や小花柄、発表会には豆千代をお薦め致します。
ぜひとも、お着物で京都を体感してくださいませ。

それでは、本日もお写真をご紹介致しますね。

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きものレンタルwargo 清水阪店

住所:京都市東山区五条通東大路東入ル南側五条橋東6-583-104かんざし屋wargo清水坂店2F

営業時間:09:00~18:00(最終返却17:30まで)

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