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着物着用時の立振る舞い

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Contents1 ■着物を着た時の立ち振舞いって?2 ■歩く時は?3 座る時は?4 ■こんな時は?5 ■着崩れした際は!?6 まとめ6.1 こちらのまとめもオススメ ■着物を着た時の立ち振舞いって?

■着物を着た時の立ち振舞いって?

着物を着ている人に、つい目がいくことって無いでしょうか。
現代だと花火大会、祭といったイベントがないと中々着ることってないですよね。
なので、着物を着た時は洋服の時よりも人に見られていることが多いと思います。
せっかく素敵な着物を着ているのであれば、立ち振舞いや所作もしっかり抑えておきたいポイント!

歩き方から、座り方のコツや着物姿を美しく見せる立ち振る舞いについてご紹介致します。
着物を着る機会があるなら事前にチェックしておきましょう。

他にも役立つことも合わせてご紹介致します♪

■歩く時は?


・歩き方

着物を着た際は、小股で歩くようにしましょう。
裾が乱れることがあるので、小股にすれば大丈夫です。
姿勢はすっとまっすぐに伸ばし立づまを押さえておきましょう。

また草履や下駄を履くのも最初は思います。
歩く際は音を立てないよう気を付けましょう。

荷物は基本的に左手で持ちます。
右手は上前に添えて、着物の裾が開くのを防ぎましょう。

・階段

階段を昇り降りする際には、裾が乱れてしまいがちです。
それを防ぐため、右手で上前の端を持ち上げ裾を踏まないようにします。
降りる際は、上前を軽く押さえてつま先からまっすぐに足を伸ばします。
昇り降りの際は、体をやや斜めにするとスムーズです。

また振袖の時には、両方の袖口の下のほうを、まとめて左手で持ち上げると歩きやすいです。
袖を踏んでしまうのところばないために気をつけておきましょう。

・車

着物を着た時は車の移動が多いハズ。
着崩れの原因にもなりやすいので、ここも抑えておきましょう。
まずはいきなり足から車中に入らず、お尻から入るようにします。
その際に、たてづまを持ち上げ、裾が乱れないように注意しましょう。

シートに腰を下ろしたら、裾と上前を抑えます。
そして、両足を回転させて中に入れます。
この時、シートに深く座ると、帯をつぶしてしまうので注意しましょう。

・手を上げる際のポイント

電車で吊革につかまったり、街中でタクシーを呼ぶ時に手を上げたりするかと思いますが、この時は袖口を抑えておきましょう。
二の腕がむき出しになるのも防いでおきたいポイントです。

座る時は?

・正座

和室で座る時は正座ですよね。
そんな時はまず右足を少し引き、上前を右手で軽く持ち上げます。
こうすれば、座った際に着物が引っ張られることなく座れます。

上前の太もものあたりを手で抑えながら腰を落として、右手で上前を抑えつつ膝をつきます。

座った後、膝裏の着物を左右に引いてすっきりとしておきましょう。
最後に両膝部分をを浮かせて、裾の乱れを整えておくのもポイントです。

立ち上がる際は、まず両方のかかとを立て、その上におしりを乗せます。
その際、かかとはきれいに揃えるように気を付けます。
次に、片膝を立ててから、右足から立ち上がります。
この時も上前を抑えるのを忘れないようにしましょう。

・椅子に座る時

椅子に座る際には、深く座ると帯をつぶしてしまいますので、浅めに座りましょう。
裾の後ろが地面につくので、後ろの裾が地面に付かないように、少しひざの裏に入れ込むようにすると良いでしょう。

■こんな時は?

・物を拾うとき

下にある物を拾うためにしゃがむ時、まず方手で上前を持ち上げます。
そのあと右足を半歩後ろに引いてしゃがみ、もう一方の手で物を拾います。

この時、右の袂が下につかないように気をつけておきましょう。
地面の物を拾う時は、膝をつかないのは当然ですが、
和室の場合は、畳に膝をつくようにしたほうがきれいに見えます。

・食事

食事は、着物を汚さないように気をつけなければなりません。
ワインやソースの食べこぼしは、落とすことができなくなります。

食べこぼしを防ぐため、膝にはかならずハンカチをかけましょう。
ハンカチが大判のものの場合は2つに折り、折り目のほうを手前にします。

食事の席につく際には、帯をテーブルにつけないように気をつけましょう。
帯とテーブルとのあいだに、こぶし1つ分ほどの距離をあけます。

さらにテーブルにあるグラスなどを取る際に、袖を食べ物につけたりしがちです。
グラスを取るときは裾を手で抑えると、汚す心配もありませんし所作も美しく見えます。

・きものを着た時は、いつも「手をそえる」ということを心がけてましょう。
テーブル上のカップやミルクなどをとるときは、軽く手をそえるようにします。
片手で何かをしようとするとき、すっともう一方の手をそえる。
これが優雅な仕草のポイントです。

・トイレ

トイレに行くときもあわてず、きものの上前、下前から長襦袢の上前、下前と順序よく上に持ち上げていけばOK。
このとき、まず袂を“帯締め”の下にはさんでおくことがコツです。
邪魔にならず、手を洗うときも袖を濡らさずに済みます。

■着崩れした際は!?

着崩れは必ず発生してしまいます。それが着物です。
化粧室が近くにある時はこまめにチェックしておきたいですね。もし乱れているところがあったら、自分で直せるように予習しておきましょう。

下記、崩れやすい箇所をご紹介致します。

・衿元

衿元の緩みを直すには、まず身八つ口に手を入れて衿を引っ張ります。
このとき胸元にも緩みがあることがあります。
そんな時は、最後に前側のおはしょりを下に引っ張ります。

・身八つ口

腕の上げ下げをしている内に、だぶついてくることがあります。
この場合、両脇で帯の下から出ているおはしょりをしっかり引きましょう。
身八ツ口のだぶつきがとれたら、おはしょりの余分を帯の内側へしまいこみおはしょりを整えます。

・腰

座ったり立ったりしているとお尻の部分がたるんで、帯の下にしわが出てくることがあります。
そんなときは背中側のおはしょりを下に軽く引っ張ります。
これだけですっとした背面を取り戻すことができますが、裾丈が短くなっていると不格好なので後ろ姿はしっかり確認しておきましょう。

・帯のたれ

帯が緩んでしまったときは、タオルを折り畳んで帯の下に挟み込んでおきましょう。
厚みを出しておけば、帯の締まりがしっかりします。

・おはしょり

長時間着ているとおはしょりが乱れていることも多々あります。
そんな時は、出すぎている部分を帯下に入れこみます。
立ち上がったときにさり気なく両手で引いていつも美しく保ちましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
普段、着物を着慣れない方が多いと思いますので、せっかく着るなら優美に着たいですよね。

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