華やかに咲き誇る牡丹の浴衣
今年の浴衣は決めましたか?人と違うものを探している方におすすめのwargoオリジナル浴衣『hiyori』(ひより)。原宿カルチャーのようにカラフルで派手なものが好きな個性派の方におすすめですよ! 〈『座れば牡丹』と女性の美しさを表す言葉としても用いられるボタンの花を大胆なチェック柄にデザインした浴衣です。〉 立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。そんな風に美女にも例えられ、日本をはじめ、アジアでは「花の王様」(百花の王)とも呼ばれる牡丹が華やかに咲き誇る様子を浴衣にとじこめました。菱柄に大輪の牡丹の花を重ね、レトロチックな柄に仕上げています。煌びやかな印象を持った山吹茶色に、深紅の牡丹が豪華な色遣いにまとめました。牡丹のように風格と気品に溢れた華やかな女性になれるようにという想いを込めました。 牡丹の花はボリュームがありその存在感は一輪だけで気品と風格を兼ね備えるお花です。 開花時期は4月下旬頃ですが、万人に好まれることから、通年着物の柄として使用されています。 大きな飛び柄なので身長の高い方にもおすすめです。
はなやか牡丹(イエロー)


あでやか牡丹(パープル)
落ち着いた印象の艶やかな紫色を背景に牡丹の花を散らしました。高級感ある変わり織生地の浴衣です。

しとやか牡丹(ブルー)
優しげで淑やかな水色を背景に牡丹の花を散らしました。高級感ある変わり織生地の浴衣です。 爽やかな水色と黒が合わせ方によってはモードな印象に。

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