こんにちは!京都着物レンタルwargoでございます☆ミ
夏至が過ぎ、いよいよ夏本場ですね。
これからの季節に浴衣を着る機会もたくさん増えますね♪
今回は浴衣を着る時のマナーについて紹介したいと思います。
浴衣を着たときのマナーを知って、さらに美人度アップです(^O^)/
まず、最初にご紹介したいのは
いかがでしょうか。
浴衣着る際にたくさん気を付けなければならないことはたくさんありますが、女性をより女性らしく、素敵に見せてくれる素晴らしいものです。
こらから始まる夏のイベントでは欠かせないですよね♪でも、浴衣持ってないし、自分で着るの面倒くさいなと思ってるそこのあなた!是非京都着物レンタルwargoで浴衣をレンタルしませんか?o(^▽^)o
wargoでは¥2,980から浴衣一式のレンタルが可能でございます!
古風浴衣からモダン、アンティークまで揃えております!
そして、プロの方が着付けてくれますので何も準備する必要なく!楽々です☆
女子会プランやカップルプラン、お子さんの浴衣もございます!
是非お友達と、恋人と一緒に浴衣を着て、夏に素敵な思い出を作りませんか〜!
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他にも長く遊べて便利な【翌日返却】【他店返却】などもございます☆
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ご予約お待ちしております!
目次
【気を付けたい!浴衣のNG】
* 左右の衿合わせが逆
時々見かける間違いです。正しい衿合わせは自分から見て『左前』なので、左衿が上になります。 もっとも知られるルールの一つではありますが、「うっかり(°_°)!」なんて恥ずかしいので、自分で着付ける時に気を付けなければならないポイントの1つですね!* 丈の長さ(長すぎる・短すぎる)
丈の長さは長すぎても、短すぎてもいけません。 夏なので、暑さに負けてついつい丈を短くしがちですが、丈のバランスが崩れますと不格好に見えてしまいます。 足首(くるぶし)隠れるくらいが上品で綺麗に見えます。-
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* 後ろ襟(詰まりすぎ、抜きすぎ)
後ろ襟抜いていると、うなじが綺麗に見えます。 抜け感で美人度も色っぽさもグーンとアップですね♪ ただし、抜きすぎると却って下品に見えてしまうことあるので、加減に注意です。写真のような襟がベストです(o^^o)
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* 下着が透ける
白や淡い色の浴衣を着る際に気を付けなければならないことです。 お洋服着る時そうですが、下着が透けてしまうのはとても恥ずかしいですよね(O_O)せっかく綺麗な浴衣も台無しです。 濃い色の下着を避けたり、浴衣用のスリップを着用することをお勧めします。
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【浴衣のお出かけマナー・注意】
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* 歩き方
歩幅は少し控えめながら、歩く時の姿勢はしっかりと伸ばすことで綺麗に見えます。普段の洋服と比べ、やや内股、小またで歩くように心掛けることが大事です。 大幅で歩きますと裾がはだけてしまうので注意です。階段の上り下りする時、裾を踏んでしまわないように少し身体を斜めにすると安全です。 普段より動きがとても女性らしくなるのでより一層上品に見えます!
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