喪服の値段・相場はどのぐらい?安いのは購入とレンタルどっち?

特集
view
喪服ので合掌する女性 お葬式では、必ず着るといっても過言ではない喪服。
着る機会は少ないものですし、購入かレンタルのどちらを選べばよいか迷ってしまう…という方は多いですよね。
悩む場合には、お値段を考慮した上でそれぞれのメリットとデメリットを比較し、自分のライフスタイルに合った方を選択しましょう。

また喪服はお通夜や告別式だけに限らず、親族の場合には3回忌あたりまで利用することがあります。
この記事では「喪服」に始まり、「筆ペン」や「数珠」などのお葬式に関連する物の相場を紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

喪服を購入したときの相場は?

喪服を購入するときには、複数回レンタルした場合とどれくらいの差が出るのか気になりますよね。
そこで「正喪服」と「略喪服」の相場を比較してみました。

➀正喪服の着物は20万円~30万円
②正喪服で仕立て済みの着物は10万円
③略喪服で仕立て済みの着物は2万円
がおおよその相場です。

しかしどれを選んでも、帯、草履、ハンドバッグ、筆ペンや数珠などの小物が必要になります。
全て揃えると正喪服の場合は30万、略喪服の場合は最低でも5万円かかるとみて良いでしょう。

喪服をレンタルしたときの相場は?

喪服をレンタルする機会はほとんどないので、やっぱりお値段の相場が気になりますよね。
全国的な訪問着(喪服)のレンタル相場は、約12,000~20,000円程度と言われています。
利用する機会が少ないのであれば、値段を考慮してもレンタルのほうがお得です。

また「きものレンタルwargo」では9,900円+税より喪服のフルセットをレンタルでご利用できます。
着付けの手伝いに始まり、数珠や筆ペンなども一式セットでお貸ししていますので、ぜひご検討ください。

喪服を購入するメリットとデメリットとは

喪服を購入するメリットとデメリットをまとめてみました。

メリット

・値段に幅があるので安いものに巡り合える時も
喪服はセットで揃えた場合、約5~30万円とバラつきが多いモノです。
インターネット通販の叩き売りでは、喪服のセットが最安2万円で購入できるケースもあるので調べてみましょう。

・焦って準備をする必要がない
喪服を購入している場合には、数日前にドタバタと準備をする必要がありません。
お葬式をするタイミングはいつ起きるかわからないので、家で用意をしておく方が安心です。
故人を見送る時にも焦ることがないので、しっかりと社会人のマナーに相応しい格好ができます。

デメリット

・喪服をレンタルするよりも出費がかさむ
レンタルする場合には、安いもので1万円程度あればセット一式を借りることが可能です。
しかし同じものを自分で揃えると、5万円以上もの金額が掛かってしまいます。
あまり使用頻度のない小物類まで購入しなければいけないので、一旦今後の利用機会を考えましょう。

・体系が変動すると着られなくなる可能性がある
年齢などによって、痩せたり太ったりと見た目が変わってしまうことがありますよね。
特に女性は、妊娠中に高確率で体型が変動します。
独身の時は着れたのに、結婚してからサイズが合わなくなっていたという状況もよくあるのでお気を付けください。

喪服をレンタルするメリットとデメリットとは

つづいて喪服をレンタルするメリットとデメリットを見ていきましょう。

メリット

・自分の体型に合うサイズを選べる
レンタルだと、幅広い種類の喪服からサイズを選ぶことができます。
マタニティ向けの喪服もあるので柔軟に対応できるでしょう。

・クリーニング不要なので、返す時も楽々
そのまま返して良いため、わざわざクリーニングに出す必要もありません。
お仕事や家の用事で、あまり時間が取れない方にもぴったりです。

・喪服を購入するよりも安く済む
約1万円用意すれば3泊4日のプランでレンタルできるので、無駄な出費を省くことができます。

・夏用と冬用から喪服を選択できる
季節に合った素材のモノを選べるので、暑さ寒さ対策が可能です。

デメリット

・サイズが残っていない場合がある
業者に喪服を借りられたとしても、自分へピッタリのサイズが余っているとは限りません。
利用者が多いと借りられない可能性があるので気を付けましょう。

・予定日に間に合わないことがある
基本的に親族が喪服を着るのは通夜から3回忌までの期間、そして参列者は1回忌までの場合がほとんどです。
しかしお葬式は急に訪れるので、あらかじめ予約がきちんと取れるとは限りません。

・利用する頻度によっては買うよりも高額になる可能性が
場合によっては、頻繁に喪服を利用することがあるでしょう。
2.3回程度なら問題ないかもしれませんが、5回以上のご利用になると購入する方が安上がりになります。

まとめ

喪服をレンタルするのか購入するのかで悩んだ場合には、まず今後の使用目的や価格について考えてみましょう。
そして心を込めて大切な故人をお見送りするために、自分の着やすいデザインを選んでください。

着物の種類で探す

冠婚葬祭シーンから探す