お宮参りは女の子と男の子で違う?祝い着をチェック

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お宮参りに参加する際の服装は、性別によって違いがあります。この記事では女の子と男の子の祝い着について、最近の人気事情を踏まえた服装をご紹介します。また、一緒に参加する両親の服装や、お宮参り当日の持ち物についても解説します。

お宮参りをする理由とは

お宮参りは、室町時代から子どもを持つ日本人家庭の風習として一般化されてきました。
室町時代~江戸時代は、多くの子どもがコレラ、麻疹(はしか)などにかかり、治療の術がなく、生後すぐに亡くなっていました。

我が子に1日でも長生きしてほしいという思いを込めて、神社で御祈祷をしてもらうようになったのがお宮参りの由来です。医療が発展し、乳児死亡率の低下した現代の日本では、子どもの長寿はもちろん、健康・幸福を祈るための大切な行事として受け継がれています。

お宮参りは女の子と男の子で祝い着が違う!

お宮参りの際には、赤ちゃんが主役となります。赤ちゃんは正装するため、晴れ着(産着)を身にまといますが、赤ちゃんの性別によって身につけるものが異なるので理解しておきましょう。

男の子の祝い着

お宮参りでは男女問わず、ベビードレスなど肌着の上から祝い着を掛けます。具体的には母親もしくは祖母などに抱かれた状態で祝い着を掛けます。
男の子の場合、祝い着には黒、紺、紫、白などの色がよく用いられます。熨斗目(のしめ)とも呼ばれ、平織りの生地に紋付のタイプが人気です。
模様は強くたくましいイメージから鷹、兜、松、龍をモチーフとした柄が多く選ばれています。

女の子の祝い着

女の子の場合、よく用いられる色は赤、ピンク、オレンジ、白で、友禅模様※が人気となっています。
モチーフは女の子らしい毬、くし、花、鈴、鶴、うさぎなどが人気です。男の子は古典柄に人気が集中する一方、女の子の場合は現代(モダン)柄と古典柄に人気が分かれます。
現代柄の場合は、ラインストーンやラメの入った洋花が用いられ、古典柄の場合は同じ花でも松竹梅や牡丹、芍薬などが人気となっています。

お宮参りの父親、母親の服装

赤ちゃんを連れて一緒に参拝する親の服装は、お宮参りの主役である赤ちゃんの服装によっても異なります。
記念写真を撮影する際にも、家族でバランスのとれた服装をしている方が、まとまりがあるからです。

父親の服装

古くは紋付の着物と羽織に袴を履いて参加する父親が多かったのですが、現代のお宮参りで父親が和装するケースは少なくなっています。
赤ちゃんの和装に合わせて袴姿で参列することは慣わしに則って素晴らしいことですが、最近は一般的には洋装のフォーマルの黒スーツかそれに近い落ち着いた色のスーツで参列する父親が増えています。
ネクタイは白やシルバーを選び、模様は無地か、細かなドット柄、控えめなストライプなどかっちりした印象のものを選びましょう。

母親の服装

母親の場合、父親と違って和装を選ぶ人も多く、洋装・和装と人気を二分しています。
和装にするなら、本来の正装である黒留袖を着用する女性も多くいますが、最近では淡いピンク・黄色・水色などの色留袖や訪問着も人気です。洋装の場合は黒、紺などのスーツかワンピースを着用します。
ワンピースには授乳口がついているものも多く、母乳育児中の母親には使い勝手のよいデザインが増えています。

お宮参りに必要なもの

お宮参りは赤ちゃんにとって、生まれて初めての長時間外出になることが多いので、泣いたり、叫んだりしてしまうこともあります。
また気温によっては体調を崩してしまうこともあるので、十分に注意が必要です。そこでお宮参りに参加する際、「ないと困るもの」「あると助かるもの」をご紹介します。

着替え用の肌着

お宮参りの時期にもよりますが、ベビードレスを着た上に晴れ着をかけて、スタイもかけている赤ちゃんは、熱を逃がす場所がなく、すぐに汗をかいてしまいます。
汗が冷えて風邪などひかないよう、着替え用の肌着を23枚程度用意しておきましょう。

音の鳴らないおもちゃ

御祈祷までの待ち時間など、意外とお宮参りでは待機時間が長くなります。おもちゃは必須アイテムですが、御祈祷前はあまりうるさくできないため、音の鳴らないおもちゃを用意しましょう。0歳から読める絵本などもおすすめです。

授乳ケープ

最近では授乳室を設けている神社もありますが、すべての神社にあるとは限りません。祈祷前など、赤ちゃんが空腹になって泣き出す前のタイミングでいつでも授乳できるよう、授乳用ケープも持参しましょう。車中でも授乳できて便利です。

まとめ

お宮参りでは赤ちゃんの服装によって両親の服装が決まります。家族内で浮いた印象にならないよう、両親は赤ちゃんの服装に合ったものを選ぶようにしましょう。
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