お宮参りはどの時間帯にいくのがいいの?午前と午後それぞれのメリットを紹介します

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お宮参りといえば、午前中にすると言われることも多いものですが、実際にどの時間に神社へ行くのがいいのか、迷っている人もいるのではないでしょうか。   赤ちゃんにとっても家族にとっても負担のない形を探しつつ、赤ちゃんとの記念すべき一日をゆったりと過ごしたいですよね。   そこでこの記事では、お宮参りをするにあたってどの時間帯にいくべきなのかついて詳細にまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。  

お宮参りの時間帯は明確には決まっていない!

実は、お宮参りをするのに適した時間帯は午前・午後と明確な決まりがあるわけではありません。   どちらの時間帯にお参りをしても構わないのですが、それぞれにメリットとデメリットがあります。   両親や祖父母の都合、赤ちゃんの体調と相談しながら、最もよいタイミングを選んで出かけるのが良いでしょう。   ここでは、午前にお宮参りをする場合・午後にお宮参りをする場合それぞれのメリット・デメリットについて詳しくご説明します。  

午前にお宮参りをするメリット

午前のお宮参りであれば、午後にみんな揃ってのランチをはじめとした予定が立てやすいなど、一日の時間に余裕があります。   早めの時間に出発して、すがすがしい朝の時間に参拝すれば、気分も良く、ゆったりとした一日を過ごすことができることもメリットとして挙げられます。   また、遅くに出発したために、到着した時にはすでにお宮参りの祈祷が終わってしまっていた……というようなこともありません。   遠方に住む赤ちゃんのおじいちゃん、おばあちゃんや親戚の方に来ていただく場合には、午前中に参拝するほうが帰る時間が遅くならず、負担が大きくありません。   お宮参りは必ずしも午前の時間帯でなければならないものではありませんが、実際にスケジュールを組むにあたっては、集まっていただく方々との予定を調整した場合、午前に行うことも多くなります。  

午後にお宮参りをするメリット

午前中のお宮参りはもっとも混雑する時間帯。とくに週末は混むことが考えられます。   人混みが苦手だったりする人や赤ちゃん本人にとっては、心身ともに負担の大きいものになることもあります。   赤ちゃんやお母さんの体調が悪くなってしまったりすることがないように、午後の時間帯を選んで参拝するのもひとつの選択肢といえます。   また、参拝客も少ないため、お宮参り自体もスムーズにできるというメリットもあります。午後の時間帯からのお宮参りであれば、慌ただしくなりがちな朝の準備も余裕をもってすることができ、そういった意味でも負担が大きくなくて済みます。   とくに、両家が集まるのではなく両親と赤ちゃんだけでお宮参りをする場合などは、午後に参拝をする人も増えているようです。   ただし、上で少し述べたように夕方には祈祷が終わってしまいます。 日を改めるしかなくなってしまった……というようなことがないように注意しましょう。

最優先は赤ちゃんの体調!

お宮参りはなにより赤ちゃんの体調を最優先に考えましょう。   お宮参りの祈祷中にぐずってしまうことも考え、午後の方がぐずりやすい赤ちゃんであれば午前を選ぶなど工夫しましょう。   その上で、お母さんの体調や親族の都合などを考慮して時間帯を決めるのがいいでしょう。 午後の時間帯となる場合でも、拝殿前で「午後からの参拝となってしまい、失礼いたしました」と手を合わせ、心を込めてお伝えすれば問題ないとされています。  

まとめ

お宮参りの時間帯選びについては、よりよいご利益を求めるなら午前中が望ましいと考える人もいますが、あまりこだわることはないだろうと考える人も最近は増えているようです。   それぞれのメリット・デメリットを比較しながら、家族の準備、遠方の方の移動等の負担を考慮して決めれば大丈夫です。   大切なのは、赤ちゃんの体調に合わせることです。気持ちよく当日を迎え、思い出に残る一日にするためにも、準備をしっかりとしていきましょう。

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