祇園甲部は京都最大の花街

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祇園甲部ってどこのこと?

祇園甲部は、京都市東山区にある京都最大の花街として知られており、近くには八坂神社や円山公園があります。現在の八坂神社である祇園社の傍で営業していた水茶屋が、この花街の始まりと言われています。時代を経るにつれどんどん繁盛してゆき、江戸時代末期には500件もの茶屋が立ち並び、舞妓や芸姑の数は1000人以上にも及びました。ただ、第二次世界大戦や環境の変化ゆえに、次第に規模は縮小していき、現在の祇園甲部には2、30名ほどの舞妓がいます。祇園甲部は、名姑とも言える優れた舞妓・芸姑を多く輩出してきた町でもあります。更に、有名な江戸時代の武士・大石内蔵助が遊んでいたことや、新撰組の高杉晋作がある芸姑をひいきにしていたなど、様々な著名人にまつわる逸話もあります。

祇園舞妓は新選組、攘夷志士とも関わりがあるって本当?

祇園甲部でぜひ見たい!おすすめの観光スポット
祇園甲部を南北に縦断しているのが花見小路通と呼ばれる通りです。明治初期から発展した花見小路通は、茶屋、料理店が立ち並ぶ祇園のメインストリートで、この花見小路通を中心に歩くと祇園甲部の歴史や風情を楽しめるのでおすすめのスポットです。花見小路通の南端には、京都最古の禅寺である建仁寺があります。1202年に建立された建仁寺は、国宝の「風神雷神図」が有名です。花見小路通の東側には祇園甲部歌舞練場があります。毎年春に行われる都踊りや秋に行われる温習会の会場として知られています。また、祇園甲部歌舞練場の隣、弥栄会館内に祇園コーナーがあります。ここでは京舞をはじめとする伝統芸能や舞妓さんの展示物を鑑賞することができます。祇園甲部の北端、花見小路通と四条通りが交差する場所に一力茶屋があります。一力茶屋はかつて大石内蔵助が豪遊していたとも言われる老舗の茶屋です。その他にもたくさんの見どころのある祇園甲部ですから、ゆったりとした空気を感じながら歩いてみてはいかがでしょうか?

一見さんはお茶屋さんに入れないの?

結論から言うと、一見さんでも入れるお茶屋さんや料亭は、京都にも多く存在しています。京都の祇園など、いわゆる花街を訪れる国内外の観光客は、近年増加し続けています。それに伴って、紹介やツテのない初めてのお客さんでも入ることのできるお店は、以前よりも増えてきたと言えます。お昼のランチやティータイムの時間だけは、一見さんや観光客に向けてオープンされていて、誰でも気軽に入れるお店もたくさんありますし、まずはメニューや看板が外に出ているお店を目安として訪れてみるといいでしょう。また、一見さんの場合でも、京都の宿泊先の旅館やホテルで、紹介客としてお店に紹介をしてくれる場合もあるので、興味がある方は宿泊時にそういった旅館やホテルを探してみるのも一つの手だと言えます。


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きものレンタルwargo 祇園四条店

住所:京都市東山区四条大和大路下る西側大和町7祇園四条十彩ビル3階

営業時間:09:00~19:00(最終返却18:30まで)

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