北陸の日光 尾崎神社

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尾崎神社の歴史

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引用:http://www.shinkin.co.jp/tsurugi/huru060/hu6140/oza001.JPG
創建されたのは1643年です。徳川家康公のひ孫で、前田利常公の息子に当たる加賀藩第四代目藩主である前田光高公が、曽祖父と父をお祀りするために建立しました。別名「金沢東照宮」とも呼びます。徳川家康公、前田利常公の他に、天照大神をお祀りしています。
元和2年(1616年)徳川家康公が亡くなり、その後ひ孫の前田光高が四代目藩主になります。寛永17年(1640年)、光高は東照宮の造営の許可を幕府から得ました。それから東寛永20年(1643年)には金沢城北の丸に東照三所大権現社として建立されました。光高の父、前田利常公は徳川秀忠の娘、珠姫と結婚していたので、家康の義理の孫にあたりました。光高もまた、徳川家光公の養女大姫と結婚しています。そのため、光高は家康のひ孫になります。尾崎神社は徳川家と前田家の結びつきを表す象徴でした。いたるところに徳川家の家紋があるのはこのことからきているのでしょう。

「北陸の日光東照宮」と呼ばれる本殿

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引用:http://kimassi.net/ozaki/ozaki5.jpg
尾崎神社は昭和25年(1950年)には重要文化財に指定されました。本殿、拝殿、幣殿、透塀などが重要文化財となっています。朱塗りされた神殿が見事なお寺で、日光東照宮の縮図と呼ばれるほどに人気があります。繊細な彫刻や装飾が施されている造りになっており、「北陸の日光東照宮」と呼ばれ親しまれるのも納得です。尾山神社と違い規模が小さめではあるものの、重要文化遺産である神社は見応えがあります。
本殿には徳川家の家紋があしらわれており、朱塗りの赤い背景とは対照的な青い「葵の紋」です。全部でいくつあるのかは実際に訪れて確かめてみてください。

各観光名所に近くて手軽

尾崎神社は金沢城周辺の各観光地の近くにあります。規模が大きすぎない手軽な広さであることもあり、尾崎神社の中を通って観光する方もいるようです。
「金沢の台所」こと近江町市場まで徒歩で約5分。
金沢県屈指の人気庭園兼六園まで約15分。
江戸時代の光景やお茶屋さんが人気を呼ぶ東山ひがし茶屋街まで約15分。
金沢のシンボル、金沢城公園まで約13分で行くことができます。
この尾崎神社を経由した散策コースで金沢市を満喫してみてはいかがでしょうか。

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きものレンタルwargo 金沢香林坊店

住所:石川県金沢市香林坊2-1-1 香林坊東急スクエアGF

営業時間:9:00~18:00(最終返却17:30まで)

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基本情報

北陸の日光 尾崎神社
  • 石川県金沢市丸の内5-5
  • 06:00~20:00
    入場無料
    年中無休
  • 076-231-0127
  • 金沢駅東口下車より 北陸鉄道バス 南町もしくは武蔵ヶ辻バス停下車、徒歩5分

アクセスマップ

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