京都の代名詞 金閣寺を120%楽しむ散策方法

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金閣寺の歴史と建物の仕組み

南西に衣笠山、北に大文字を望む鹿苑寺は、金箔で覆われた舎利殿金閣を持つことから金閣寺と呼ばれています。臨済宗相国寺派で、正式名は北山鹿苑寺です。応永4年(1397年)、足利義満が邸宅北山殿として造営し、政治や外交の舞台となりました。義満の死後、建物の大半が解体され、残された舎利殿金閣などが禅刹とされました。昭和25年焼失、同30年再建、その後平成6年世界遺産に登録され、金閣は平成15年春に屋根の葺き替えを終えました。金閣の頂に載る鳳凰(中国の伝説上の鳥)は聖なる天子の使者とされます。現在の像は昭和62年に新たに造られたもので、表面は金箔張りです。上層「究竟頂」の壁と天井は金箔張り、床は黒漆塗りで内側に明障子を入れた火灯窓からふんだんに入る外光が反射して内部は非常に明るいつくりとなっています。

金閣寺に行ったら、金閣を包み込む広大な境内を散策し、庭園や茶室の美しさを楽しみましょう。夕佳亭や銀河泉、龍門滝なども金閣寺の一部であり、チェックすべきポイントです。苔道を踏みしめ、龍門滝の涼しげな音を聞きながら坂道を登りきると、茶室、夕佳亭が現れます。眼下に建つ金閣の夕景がことに佳いことからこの名が付いたといわれますので、ぜひこのポイントから金閣を眺めてみましょう。青空のもとの金閣も光り輝き、それは見事な美しさですが、衣笠山に陽が傾き、西日に晒されるようになると、金閣は次第に赤みを増し、闇に落ちるのを拒むかのように建物全体で夕日をはね返します。赤銅色に照り輝くその姿には、金閣炎上の光景を否応なく連想させます。かつて「金閣寺の美しさに嫉妬」して徒弟に放火され炎上しました。夕佳亭からの眺めはその時の姿を垣間見させるかもしれません。


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住所:京都府京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1京都タワービル3F 

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基本情報

京都の代名詞 金閣寺を120%楽しむ散策方法
  • 京都府京都市北区金閣寺町1
  • 9:00~17:00
  • 075-461-0013
  • 市バスB2のりばから101系統「二条城・北野天満宮・金閣寺ゆき」、B3のりばから205系統「金閣寺・北大路バスターミナルゆき」で「金閣寺道」下車。下車後、徒歩3分。

アクセスマップ

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