行かなきゃ損！着物で楽しめる浅草12月のイベント

特集

2017.12.01

329

view

「和風クリスマス？」

今年、和服で過ごすクリスマスはいかがでしょうか。
クリスマスデートの予定はもう決まりましたか？デートプランに悩んでしまい、まだ決まっていない人必見！
東京だったら浅草が間違いないですね！
日本の伝統といえば着物！
着物＋浅草で完璧な和風クリスマスになりそうですね。

それでは今回Wargoは、浅草の１２月イベントご紹介いたします〜♪
マケット、パーフォマンス、参拝：一番素敵なイベントを選んでください〜♪

「はきだおれ市」

花川戸は靴の卸売りの出身地の記念碑でもありますので、ぜひご覧ください。そのため、花川戸公園では、靴と財布、バッグ、アクセサリーの卸売業者が一年に一度集まり、倉敷市を保持しています。数十万の商品があり、安く販売しているので、多くの顧客が集まります。すべての販売品の最大50％OFF。大勢の人でにぎわっています。きっと引き出し物が見つけられるでしょう。早めに行ってゆっくりまわるのがいいですね♪

【日時】12月中旬
【場所】花川戸公園
【住所】東京都台東区花川戸2－4－15

「歳の市（納めの観音）羽子板市」

「羽子板市」は、毎年12月の17日、18日、19日に行われる「歳の市」として、江戸時代1659年よりスタートしました。
参拝にて、通常よりもご利益がある日を縁日と言い、集まった参拝客に近隣住民が日用品を売る為に「市」を出し、「歳の市」とは、1年で最後に出される市のことを指します。最初は正月用品が主だった歳の市ですが、華やかな羽子板が主要となり「羽子板市」と呼ばれるように。
現在では、浅草寺境内に数十軒もの羽子板を売る露店が並び、縁起ものの羽子板を求める参拝客で賑わいます。
そこかしこから、羽子板を購入した参拝客へ向かって行われる縁起のよい三本締めの掛け声が聞こえ、下町ならではの活気に満ちあふれているイベントです。

やはり浅草のイベントやお祭りは、浅草寺を中心にしたものが多いですよね。ということで、浅草寺の観光情報も事前に知っておきましょう。

【日時】2017年12月17日（日）〜19日（火）　10:00-21:00頃
【場所】浅草寺境内
【住所】東京都台東区浅草2－3－1

「大晦日/除夜の鐘」

毎年12月17日、18日、19日に「鳩市」が「年式都市」として始まり、江戸時代1659年に始まりました。
礼拝では、いつもよりも多くの恩恵がある日をフェアヤードと呼び、「近所の住民」は集まった崇拝者に日用品を売り、「街」が発行され、「若者市場」は出される都市それは、それを意味します。最初は新年のアイテムがメインだった1歳の都市でしたが、豪華な戦艦がメインになって「ハッターボード」と呼ばれていました。
今日、浅草寺には数千の戦艦が売られており、梯子鳥を探している崇拝者が集まっています。
そこから、戦艦を購入した崇拝者に向かって朗報の三重会話があり、それは下町特有の活気に満ちたイベントです。

結局のところ、浅草のイベントや祭りは浅草寺を中心に行われています。浅草寺の観光情報を事前に知っておきましょう。

【日時】2017年12月31日（日）
【場所】浅草寺、鷲神社
【住所】寛永寺(東京都台東区上野桜木1－14－11)
浅草寺(東京都台東区浅草2－3－1)

「東京スカイツリータウンのお正月」

着物で新年を迎えるのはいかがですか？東京スカイツリーの日本の新年のイベントは完璧です！東京スカイツリー（R）では、地元の墨田区のキゼの部屋のレスラーと力を比べることができるイベントを開催しています。東京のソラマチ（R）では、毎年恒例で墨田区筆記家の鈴木武志さんが書道のパフォーマンスや、大道芸や獅子舞などの楽しいイベントがたくさんあります！

【開催日】2017年12月26日(火)～2018年1月8日(月・祝)
＊＊＊時間は各イベントにより異なります。
【場所】東京スカイツリー、東京ソラマチ、東京スカイツリータウン