浴衣の作り帯の着せ方とおすすめ7選!

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浴衣を着るには帯が欠かせません。浴衣を着てみたいという気持ちはあるけど、帯の結び方がわからないし、着付けを頼むと高くつくし…という理由などから浴衣を敬遠してしまう人も少なくありません。帯以外はそれほど難しくないから、何度か練習すれば1人でも着られるようになります。帯は作り帯を使えば、紐をも結んで差し込むだけでいいからとても簡単です。作り帯の使い方とおすすめ商品を紹介します。

作り帯の着せ方

通常浴衣に使う帯は、長細い形状をしています。浴衣を着た後に帯を巻き、後ろで結ぶのが一般的です。浴衣はカジュアルなので意外に簡単に着られますが、帯にはちょっとしたコツがありしっかりとした生地で出来ているから、それを自在に操るには経験が必要です。着付けができる人は浴衣も1人で着られますが、仕組みを理解していないとかなり難しいと苦手意識を持ってしまいがちです。そんなときはあらかじめ帯を結んだ状態にしてある、作り帯を使えば帯の結び方がよくわからなくても1人で浴衣が着られるようになります。作り帯の着せ方を紹介します。  

胴に巻いて紐で結ぶ

作り帯は胴に巻くものと、蝶結びや玉手箱結びなどあらかじめ形を作ってあるものと2つのパーツに分かれています。(メーカーによっては1つになっているものもある)胴に巻く方には紐が付いていて、1周させて紐を結ぶだけで結び目以外の帯は完成します。紐が付いているので、片方の手で帯端と紐を持ち、もう片方の手で帯を胴に巻いていきます。胴を1周するくらいの長さになっているから、ぐるぐる巻かなくてもいいのがメリットです。   巻いて留めるだけだから、ワンタッチ帯と呼ばれることもあります。自分で帯を結べる人は前の方で結んでからぐるり後ろに回すという方法を取ります。作り帯も前で結んでから、作り帯を差し込み後ろに回すというやり方をすることもります。やり方はメーカーによって説明が違うので、メーカーの説明を参考にするのが一番でしょう。   帯を後ろに回す際、衿が右前ということも忘れてはいけません。帯を左方向に回してしまうと、せっかく綺麗に合わせた衿がずれてしまうことが多いからです。左回りだと衿の合わせに逆らう形で回すことになり、ひっかりやすく崩れやすくなってしまいます。右回りにすれば衿の合わせに逆らうことなく綺麗に回せます。  

差しこんで紐で結び帯で隠す

胴回りを1周させたら回してきた方の端を内側三角に折りたたみ、紐を結びます。紐をしっかりと結んだら、結び目や余った紐は帯の内側に入れ隠しておきましょう。本来は胴に巻き最後に帯を結んでいきますが、紐を結ぶだけでいいから浴衣を着た経験がない人にも簡単です。胴に巻くときズレないようしっかりと巻くこと、紐は解けないようしっかりと結んで内側に隠すことだけ注意すれば難しいところはほとんどありません。   動画ではマジックテープ式の作り帯を使用しているので、最初にマジックテープで作り帯を留めそれから胴に巻いていますが、差し込み式の作り帯は先に胴に帯を巻いてから最後に作り帯を差し込込むだけでOKです。メーカーによってタイプが違うので、マジックテープ式のものもあれば、作り帯の部分を紐で巻いて留めるタイプもあります。差し込み式は結ぶ手間もなく差し込むだけだからとても簡単でおすすめです。   自分1人で着られるのも作り帯のメリットですが、タイプによっては人に手伝ってもらった方が綺麗に着られることがあります。1人だけで着たいなら、一番簡単な差し込み式をおすすめします。胴に巻いた方の帯は端を三角に織り込みますが、帯の長さもメーカーによる違いがあります。巻き終わりが後ろに来ることもありますが、その場合は後ろの方で帯端を三角織り込むのであまり向きは気にしなくても大丈夫です。いくつかタイプがあるので、自分にとって一番使いやすいタイプを見極めることが大切です。
 

おすすめ作り帯

黄色①:可憐蝶々 作り帯-黄×桔梗

鮮やかなイエローの帯は、桔梗の柄を織り込んでいます。等間隔で通された銀の色が、可憐な中に上品な印象を与えてくれています。桔梗の柄は、浴衣にも多く取り入れられていますし、帯の柄としても人気があります。一見白い桔梗だけに見えますが、よく見ると黄色の桔梗と葉も織り込まれています。色が違うから遠目からだと目立たない色も、近くで見ると縫込みならではの凹凸がはっきりと分かり模様も鮮やかに見えてきます。   帯の生地はポリエステル100%ですが、発色がよく丈夫です。帯巾は17cmで、リボンの形に結ばれた作り帯部分は、横41cm/たて25cmとなっています。先に胴に帯を巻き紐で結んだら、後ろにリボンの飾りについている金具を差し込むだけでOKです。簡単なのに後ろ姿がかわいくなります。 > 浴衣の詳細はこちら  

黄色②:可憐蝶々 作り帯-黄×薔薇

  生地や銀の糸は先程紹介した黄色の桔梗帯と同じですが、こちらはバラの花模様が織り込まれています。大き目のバラに寄り添うように少し小ぶりのバラが織り込まれています。花びらと葉の部分には折り目を変えて模様を作っているから、同系色でも立体感のある仕上がりです。織りでバラを描いているから、とても上品に見えます。生地はこちらもポリエステル100%で、鮮やかな黄色に白と銀が映える美しい仕上がりとなっています。   作り帯は可憐な印象から女性に人気の、リボン結びです。予めリボンの形が作られていて先に巻いた帯に差し込み金具を差し込むだけだから、とても簡単なのかわいく帯が付けられます。作り帯は簡単に帯が結べるだけでなく、綺麗な形が長続きしやすいのもポイントです。長時間着ていても帯が崩れる心配もありませんし、途中で着なおしたいときも帯の修正が楽になるのもいいところです。
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紫色:可憐蝶々 作り帯-紫×なでしこ

帯に撫子を印刷しているように見えますが、実は織りで模様を描いています。上品な紫に白で撫子を織り込んでいますが、織り込まれている撫子は大きさや色合いが微妙に違います。折り目もそれぞれに変えているので、全体として見たとき撫子が立体的に見えます。全体的に撫子を織り込んで描いていますが、トーンを変えているから全体にスッキリとまとまっています。   規格は先程紹介した黄色い作り帯と同じですが、色が変わると印象がかなり変わります。同じ浴衣でも帯で雰囲気をかえるというのも面白いかもしれません。帯が比較的はっきりとしていて、柄も多めに入っているから、派手な浴衣に合わせるとケンカしてしまう可能性があります。この帯を合わせるなら、淡い色合いで優しい印象の柄がおすすめです。ピンク系なら優しげに、ブルー系なら涼しげに見えます。 > 浴衣の詳細はこちら
 

ピンク:可憐蝶々 作り帯-桃×蝶

女性らしいピンクに、白で蝶々と撫子の花を織り込んだ和風な中にガーリー感漂うとても可愛いデザインです。撫子のお花畑の中を、蝶々がゆらゆらと舞っているようなイメージで、かわいい系の浴衣にピッタリではないでしょうか。ピンクの生地には銀色の糸も織り込まれているから、上品さも感じられますね。   かわいい系の色の浴衣に合わせればガーリー感いっぱいな着こなしができますし、黒地の浴衣に合わせると大人かわいい着こなしもできそうです。ピンク系の浴衣はにんきがあるので、それに合わせて簡単に着られるピンクの作り帯を探している人にもおすすめです。帯に蝶々が織り込まれているから、髪飾りにも蝶々を選ぶと可愛くなります。 > 浴衣の詳細はこちら  

赤色①:可憐蝶々 作り

帯-赤×桜

赤い帯はそれだけで全体をっ引き締めてくれるので、1本持っておくと何かと便利に使えます。帯が結べない人も作り帯なら簡単だから、初心者にもおすすめです。赤に白い糸で桜を織り込んだ上品なデザインです。桜の花が水面に浮いているようにも見えるも織り込まれているから、動きが感じられて元気な印象も感じられます。   シンプルな浴衣にも良く映えますし、作り帯は形が崩れないから安心して着ていられます。後ろはちょうちょ結びになっているから、差し込むだけで帯が完成します。前から見るとインパクトがあって、後ろから見るとかわいい、1本で2通りの楽しみ方ができます。胴に巻く方には紐がすいていますので、紐をしっかりと結んでおけば解けることもなく、お祭りや花火大会も思い切り楽しめます。 > 浴衣の詳細はこちら  

赤色②:可憐蝶々 作り帯-赤×百合

百合は浴衣にもよく使われている古典柄です。牡丹や椿とならんでとても人気のある柄の一つとしても知られています。赤い帯に黄色い糸で百合を織り込んだゴージャスな印象の帯です。作り帯だから胴に巻いて紐で結んだら、ちょうちょ結びになっているパーツを差し込むだけでOK。帯の結び方がよくわからなくても、作り帯なら簡単に結べるので浴衣に苦手意識を持たずに済みます。   浴衣を着るのはなんとかなるものの、帯が結べないと出かけられませんよね。そんなときも作り帯なら結んだ帯と見分けが付かないくらい完成度が高いから、帯の結び方を知らなくたって苦手意識を持たずに済みます。最初は少しコツが必要ですが、慣れてしまえば5分もかからずに帯が結べるようになりますよ。赤い帯は意外に使えるので、1本持っておいても損はないでしょう。ちょうちょ結びの形も崩れず綺麗なままキープできるのもいいところです。 > 浴衣の詳細はこちら  

青色:可憐蝶々 作り帯-紫×七宝

古典柄の一つ七宝は、着物や浴衣にも多く取り入れられていますし、帯にも合わせやすい柄ということからよく使われています。見方によっては花のようにも見えますし、和の雰囲気が高まって浴衣にもピッタリです。上品な紫に白い糸で七宝柄を織り込んでいるから、色褪せることなくずっと綺麗な柄を楽しめます。   後ろは予めちょうちょ結びにした作り帯を差し込むだけだから、胴に巻く帯をしっかりと結べば解けることもなく美しい着姿を維持できます。柄の帯は難しい印象ですが、浴衣は意外な組み合わせてもしっくりくるので、いろいろ合わせて見て自分なりのコーデを楽しんでください。 > 浴衣の詳細はこちら  

まとめ

浴衣の着方さえ知っていれば、後は作り帯を使えば1人でも浴衣が着られます。帯に手こずってしまい浴衣に苦手意識を持っている人も、一度作り帯を試してみてはいかがでしょうか。とても簡単なのにかわいく仕上がるので時短にもなりますし、崩れる心配もないから安心です。
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