七五三の女の子のお祝いにピッタリの髪飾りと選び方のポイント紹介

  小さな女の子が着物を着て七五三参りをしているのを見かけると、可愛くて心が和みます。ただ、用意をする親にとっては嬉しいながらも大変なイベントです。着物などは早めに準備しておくことも多いのですが、忘れてしまいがちなのが髪飾りなどの小物です。どんなものを選ぶと良いのか、3歳と7歳それぞれの選ぶ方のポイントをまとめました。おすすめの参考にしてみてください。   <h2>七五三を祝う3歳の女の子の髪飾りを選ぶ時のポイント</h2> <h3>髪の量や頭の大きさとのバランス</h3> 3歳ではまだ頭が小さいので髪が少ない子も多く、大きすぎる髪飾りは使いにくいです。髪飾りの支えとなる髪が少ないと、ぐらぐらと不安定になり、子どもによっては気になって触ってしまったり外してしまったりする場合もあります。   また比較的毛量の多い子でも、飾りは大きすぎる全体的なバランスが悪くなります。サイズはかならずよく確認してから用意しましょう。   <h3>着物と被布のコーディネートを邪魔しないもの</h3> 3歳の七五三では被布を着用します。着物も被布も重用される柄のモチーフは縁起のよい定番ものが多く、多彩な色使いで個々の違いを表現しているものが多いです。これに合わせる髪飾りは着物のメインカラーに合わせるなどしてバランスをとり、全体がまとまるコーディネートを考えてあげましょう。   <h3>7歳でも使うことを考えるのなら</h3> 3歳の七五三では、「かのこ」や「ちんころ」をサブアイテムの髪飾りとして選ぶのも良いです。ふっくらとしたボリューム感を演出でき、7歳でも使い回せます。また着物はレンタルという場合には、手軽に残せる思い出の品としてもおすすめです。   <h2>七五三3歳の女の子向けの髪飾り5選</h2> 小さな子どもに対しても使いやすい、スリーピンタイプを紹介します。色違いがあるものも多いので、7歳の時でも違和感なく使うことができるものも多いです。   1.七五三髪飾-春告梅花簪 5,900円(税抜き)     2.七五三髪飾-胡蝶梅摘花簪 桃 4,900円(税抜き)   3.七五三髪飾-藤結紅梅花簪 10,900円(税抜き)   4.七五三髪飾-彩梅牡丹花簪 桃 6,900円(税抜き)   5.伝統つまみ簪-七五三姫梅簪-紅白梅 12,900円(税抜き)     <h2>七五三を祝う7歳の女の子の髪飾りを選ぶ時のポイント</h2> <h3>髪の長さや量、頭の大きさ</h3> 7歳の女の子の七五三の髪飾りを選ぶ際のポイントでも、3歳の時と同様に頭の大きさと髪の量を見ながらバランスを取ることが大切です。ショートヘアとロングヘアでは髪飾りを挿す土台となる部分の毛量が違うので、使いやすいものも異なります。髪がまとめられる長さがあれば、かんざしのように差し込むタイプでも使うことができますが、ショートヘアで髪の量が少ない子供には、スリーピンタイプの方が良いでしょう。   <h3>着物とのコーディネート</h3> また、7歳では被布は着ず、大人の着物と同様に帯を締めるようになります。特に帯揚げ、帯締め、志古貴などは思った以上に全体の印象に関わってきます。全体的な色味に統一感を出すなら、これらの小物と髪飾りの色を合わせるとよいでしょう。   <h3>成長してからも長く使えるもの</h3> 7歳の七五三の髪飾りを小学校の卒業式や新年の挨拶で着用する際に使いまわせたら良いな、と思っている親御さんも多いでしょう。その場合は暖色の優しい色味のものがおすすめです。大きくなるとはっきりしたピンクなどは徐々に好き嫌いの出る傾向にあるので、長く使えるようにというポイントでアドバイスするなどして一緒に選んであげても良いかもしれません。   <h3>本人の好み</h3> この年齢の女の子の難しさとして、本人の好みや個性をしっかりと主張するようになっているという点が挙げられます。本人が気に入った髪飾りが着物と合わなくなることがないよう、着物の写真を持って買い物に出かけると良いです。また通販など実物を手に取らずに購入する場合には、頭のサイズとのバランスが悪くなることがないように、予め選択肢は親御さんが絞った上で選ばせてあげると、本人も納得した髪飾り選びができますね。   <h2>七五三7歳の女の子向けの髪飾り5選</h2> 7歳の女の子向けに、まとめ髪に差し込むタイプの髪飾りを紹介します。大振りなものが多いので、成長した後でも使うことができます。色違いのあるものも多いので、数年後でも長く使える好みの色を子どもと一緒に見てみるのも良いです。   1.伝統つまみ簪-三盛梅花簪 8,200円(税抜き)     2.伝統つまみ簪-九重菊花簪 8,200円(税抜き)     3.小粋花簪 10,900円(税抜き)     4.小雛菊花簪 10,900円(税抜き)     5.伝統つまみ簪-七五三玉梅簪 20,900円(税抜き)       <h2>まとめ</h2> 女の子を可愛く着飾るのは楽しみであるものの、揃えるものが多くて大変だという声もあります。髪飾りなどの小物は小さいながらも顔に近く、写真などのイメージを大きく左右するので子どものキャラクターにあったものを選んであげたいものですね。   女の子は小さなうちから自分の身に付けるものに対してこだわりがある子が多いです。予めポイントを押さえた髪飾りを見繕っておいて、最後は本人に選ばせてあげると良いのではないでしょうか。お母さんが選択肢に迷う時は、先輩ママや当日お世話になる着付け師さんや美容師さんなどに相談すると経験者ならではの話に絞り込みやすくなるかもしれません。   文字数2111

着物の種類で探す

冠婚葬祭シーンから探す